筆もじスト 小林佳織 かおりんのブログ

あなたや写真から感じた事が私の手を躍らせます。ことばを書くのも子どもたちとあそぶのも私にとって大事なこと。筆を通して表れることばはただ一つのもの。

小林佳織ができること並べてみた

家庭料理  19年前後

腎臓病食及び透析食に関わる  16年

楽器演奏 吹奏楽 クラリネット 6年

               打楽器(スルド) 5年

               ピアノ  6年プラスα

同居嫁  舅姑 16年  舅だけになって3年

専業主婦  14年

幼稚園教諭 (白金幼稚園) 7年

神輿(三社祭)担ぎ手  ブランク10年抜いて 24年

サンバカーニバル出場 ブランク10年抜いて 15年

スキー 20年くらい?(真面目にやったのは4年間)

東南アジア青年の船、世界青年の村受け入れスタッフ  4年

夢の国の住民(ポリネシアンテラス) 3年半

塾講師 家庭教師 ザウス 学習塾事務  それぞれ1年くらい

手仕事全般(縫う、編む)  断続的に30年ほど

バレエ 6年

習字 6年

NPO活動 (佐倉こどもステーション) 8年

心理の勉強3年

個性筆  3年

 

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書き出したらきりがない

それなりに長くなってきてる私の人生だから

どうしてもやってることは増えてくるよな

 

ひじきさんのブログ

親子で楽しめる食べ物の歌をうたう 食育ロックボーカリストひじき石塚のブログ

を読んで早速やってみたけれど

こうしてみると

私が長く関わってるのは

「色々な人と出会い、創り上げていくもの」

ということがくっきり現れる。

始めたきっかけも

これが好きーというより

その集っている仲間が好き

(吹奏楽、神輿、サンバ、国際交流)

だったりするし

だいたい素敵な人達に出会えるのが一番のご馳走なんだ。

 

同居だったことで身についたスキルもあるし

病気をふまえた食事を作ってたことで

レパートリーも増えたし引き出しも増えた。

 

いらないものなんてないんだな。

 

個性筆は三年前からだけど

唯一自分から表現することに挑戦したもの。

だからこそどきどきしつつも続けていけるのだろうな。

 

そんな筆もじ作品に会えるのはここ!

かさこ塾フェスタ大阪
2017/10/28(土)10時30分〜18時頃
AAホール 1F,2F
大阪市中央区淡路町3-2-9