筆もじスト 小林佳織 かおりんのブログ

あなたや写真から感じた事が私の手を躍らせます。ことばを書くのも子どもたちとあそぶのも私にとって大事なこと。筆を通して表れることばはただ一つのもの。

おせちに思う続けるために三つの極意

あけましておめでとうございます

お正月といえばおせち

(1週間前に鶏食ってたのは不問に付します)

 

物心ついた頃から思えば

40年くらい

おせち作りに関わってきた

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時代の流れもあるけれど

これまでも作ってきたし

きっとこれからも作る。

 

三日坊主率が

限りなく高い私が

続けられるのか

考えてみる

 

1 ルーティン=年中行事である

   続けているからこそ

   やらないと悪いことが起きそうな気がする

  習慣化という事

 

2 やる事が決まってる

  定番は不変

  だからこそ回を重ねるごとに

   工夫できる余地も生まれ 上達もする

 

3  達成感

    型が決まってるから

    達成する姿がわかりやすく

    成功体験にもなる

 

あらこれってば

おせちだけじゃないかもね。

 

習慣化

積み重ね

成功体験

 

この3つを胸に

2018年

踏み出していこうと

思うわけです。

 

 

おまけ

でもおせち料理

苦しみながらやるもんじゃないので

お間違えなく。

アウトソーシングもありありです。

ただ私は作るのが好きなだけ。

 

今年は例年と量が変わらないのに

ほぼ食べ尽くされてびっくり

まあ食べる側としても

いつも同じで食べ慣れてるという事が

おせちを好意的に食べる要因かもしれませんね。