筆もじスト かおりんのブログ

あなたや写真から感じた事が私の手を躍らせます。ことばを書くのも子どもたちとあそぶのも私にとって大事なこと。筆を通して表れることばはただ一つのもの。

晴れの日にミソつけたのは誰だ

非常に許されざる事が

晴れやかな日に起きた。

はれのひ事件

 

福岡店では

正月明けから社長と連絡がつかなかったけれど

できることはと

現場の社員がなんとか用意をしたそうだ。

八王子では地元の呉服屋さんや関係者が

ボランティアで着付けや貸し出しをしたそうである。加えてもう一度成人式の形を作ろうじゃないかという動きも出てきている。

 

人が人を思う気持ちって

本当にすばらしい。

好意でたくさんの人が動く。

やってもらってありがたいと思う。

そんな循環が生まれている。

 

ただここでそのまま

みんながよくしてくれてよかったね。

だけで終わってはいけないと思う。

 

正確ではないけれど

警察には500件以上の相談が寄せられているという。

一刻も早く

責任者がきちっと事情説明をするべきだ。

許される事じゃない。

逃げる事じゃない。

成人式は一生に一度しかないのだ。

あの時あの場所で

自分の道しるべをつける

大切な日。

それを

資金繰りに行き詰まった

という理由(もちろん大きな理由だけれど)で

当日に出てこないなんて

酷すぎる。

 

その後の動きがあまりにすばらしいから

人って捨てたもんじゃないって思うし

マスコミ的にも

いい話でまとめられそうだとは思うけど

引き起こした事の重大さを

もう少しまともに受け散ってほしいし

報道側もそこは突っ込んで欲しいな。

 

せっかくの晴れ着

嫌な思い出とセットになったけど

沢山の仲間と

節目の日を迎えられた事

その事実に胸に持ってほしいな

そんなことを思うのでした。

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