かねてから不思議に思っていたのが
世界で活躍するアスリートが
「偏食」を口にすること。
体操 内村航平くんの
ブラックサンダーは有名ですね。
でもさ、あれだけ身体を酷使する人達
そんなわけないでしょって思ってました。
そうです。
専属の栄養士さんがついて
がっちりサポート
足りない分はあらゆる手で補ってるのです。
家庭でのサポートとして有名なのは
野球の工藤選手
奥さんが栄養士の資格を取るほどに猛勉強したそうです。その結果が長い野球人生につながりました。
サッカーなら長友選手も。
さて私の料理に関するスーパーバイザーでもある
料理家 佐藤ともこさんからのこんな記事
だよねだよね。
彼の持つ身体能力、表現力を
遺憾なく発揮してもらうためにも
なんとか回復をと
願ってやみません。
フィギュアの至宝ですからねー。
いくら選手が偏食をカミングアウトしようと
やっぱり
小さい頃からの食習慣は
影響するだろうなあと思うわけです。
だからね
オリンピック選手でも
偏食なんだから
好き嫌いしててもいいや
じゃないですよ。
バランスよく
満遍なく食べていれば
特別なことしなくても
いいパフォーマンス
あげられますからね。
もちろん勉強面でもね。
なんにせよ
意欲と体力が
生きるためには必要です。
個人的見解でした。
そうなるために、元気な体だね。