ほっておく、心配しない。
(命の危険に関わらない限り)
人って生まれた時は
生物としてほっとくことはできなくて
だから生きる為に
おっぱいやら
抱っこやらの
安全安心を確保できるように
赤ちゃんは作られてる。
でもね
一歳を過ぎる頃になり
自立歩行できて
とりあえずの食を得られるようになったら
「人」になってくの。
それなのに
親は
何もできなかった
全面的に守らなきゃいけない状態のままでいると
錯覚?思い込んでるの。
それで何くれとなく
世話を焼いて
心配する
けどね
それは誰がしたいことなのか?
世話を焼きたいのは?ーーー 母
心配するのは?ーーー 母
ここでは比較的多いパターンとして
母を出してるけどね、周りの大人。
ここを分けておかないと
子どもの自立は望めません。
ほっておけないのは
自分が安心して
満足したいから。
心配すればするほど
「心配されるような人間なのだ」
という思いが積み上がり
「自分はきちんとできない」
想いばかりを募らせます。
だからさ
ほっとけよって話
そんなこと思ってたら
こんなブログにあたりました
https://ameblo.jp/nalipsychology/entry-12356964444.html
シンクロです
#かさこ撮影