筆もじスト 小林佳織 かおりんのブログ

あなたや写真から感じた事が私の手を躍らせます。ことばを書くのも子どもたちとあそぶのも私にとって大事なこと。筆を通して表れることばはただ一つのもの。

作り手が熱いままの餃子を食べる方法

ご飯というのは

美味しいタイミングっていうのがある。

餃子、春巻き、カキフライ、コロッケ、天ぷら

はやはり熱いまま食べたい。

 

でも家族分を作っていると

なかなかそうもいかない。

特に子どもが小さい&複数いたらなおさら。

子どもが小さいうちは

それを実現するために

外食という選択肢があったが

大きくなってくると

費用と消費のバランスが悪くなる。

そこで考えた。

ホットプレートの導入である。

これで我が家では

餃子を熱いまま食べることが可能になった。

これで餃子のうまさ三割増。

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子どもが小さいうちは難しい部分もあるけれど

熱いものがどれだけ熱いのか

ライブで感じるのも

必要なこと。

とっさの時に大人が手を出せる状況であれば

やらない理由はない。

しかもうちのホットプレートは100個焼けるのだ。

ああ、買ってよかったホットプレート。

 

次なるうまさアップメニューは

天ぷら。

 

お座敷天ぷらができるようになる日はいつだろう。

 

 

注:各ご家庭により

     事情は異なると思われます。

     それぞれの状況に合わせて

      導入をご検討ください。