本人の意思
こうありたいところ
でも現実は違うんじゃないかな
経済的理由
親の希望
この辺りが本音じゃないか。
でもここを潜在意識の中で
直視したくないから
知らず知らず操作してるかもしれない。
いつまでやるつもり?
続けててどうなりたいの?
そんな言葉を聞いている子どもは
自分の枠を作っていくんです。
子どもにやる気があるなら
応援したい
そういう言葉を使うけれど
その前にやる気を消す
スイッチ押してるのかもしれないな
自分が一番そうなりたくなかったのに
無意識にやって来ちゃったのではないかと
上の子から数えて15年
次男は7年続けた
スイミングの退会手続きをとりながら
思うわけです。