筆もじスト 小林佳織 かおりんのブログ

あなたや写真から感じた事が私の手を躍らせます。ことばを書くのも子どもたちとあそぶのも私にとって大事なこと。筆を通して表れることばはただ一つのもの。

〇〇だからという理由、必要?

あたしおかあさんだから

話題になってます

 

〇〇だから

 

これね

いちいち理由付けてるから

ざわっとするんじゃない?

自分の状況を

憂いているか

満足しているか

どちらにいるかで

感じ方も変わる。

結局この歌聞いて

自分が感じたことは

自分自身に感じてる事を見せつけられたってだけでしょうね。

好きにしてりゃいいんじゃないですか?

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私?

その時の状況に応じて

自分にとってのベストを尽くしてるだけです

わざわざそれがどうなのかっていうのは

子どもに関して言えば

彼らがこの世を去る段階になるまで

はっきり言えばわからない。

だから自分がそうしようと思ってる事をやるだけ。

 

ちなみに私が子どもたちに対して果たす仕事は

社会で立つ人間にして

送り出す事

それだけです。

 

そうそう

この歌詞読んだ時

最後に

「そして僕のママがしんじゃった」に

続くのかと

一瞬思ってしまった。

そりゃ怖いぜ。

(ちなみにあの絵本、嫌いですよ)