筆もじスト 小林佳織 かおりんのブログ

あなたや写真から感じた事が私の手を躍らせます。ことばを書くのも子どもたちとあそぶのも私にとって大事なこと。筆を通して表れることばはただ一つのもの。

自分がほしいことがやりたいことになる、という仮説。

週末、地元の大きなイベントに
ボランティアで参加して、思いがけずグロッキー…

早々にあいちゃいましたね。

まあ、気を取り直して

今日、ちょっとした野望が浮かびました。

夜カフェをやりたい。」

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というのも
息子のiPhoneがお陀仏して
その修理に関する問い合わせが

まーまーまーまーまー
面倒くさいことこの上なし。

便利になればなるほど
セキュリティ強化が必須なのはわかりますが
ひとたびトラブルが起きると

リカバリーが大変です。


そこのところは
改めて、としても

 

とにかく

疲れたんです、私。

 

自分のことじゃないのに

あれこれ電話して
自分のことじゃないから

セキュリティチェックに引っかかるし
肝心の本人は
肝心の「秘密の問題」を

間違えるし。

 

とまあそんなわけで

一息入れたくなったのです。

ゆっくり落ち着いて

コーヒーでもお茶でも飲みたいなあ、と。

でね

気づいたの。

 

夜だけやってるカフェがあったらいいのに

 

って

 

今までは本屋さんやコンビニに行ってたけれど
一息つきたいわけです。

 

これは

都市部ではわからない感覚かも。
とりあえず

わが家の周りでは

スタバ一強。

でもこじんまりでいいから
すきーに時間を過ごせる場所
あったらいいなあ

うちにある絵本並べて
新書とかも並べちゃって
好きな作家さんのものや
個人的趣味にとことん走った空間。
もちろん

文房具や紙、布も置いちゃおうかな。
なんて

妄想しだしたら

楽しくなっちゃった。

そんな妄想する時間も

コーヒーを飲めたからもてたのかもね。
自分が欲しいものが
必要とされている、という仮説があるのなら
いつか証明してみたい
そんなわけでした。

 

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