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筆もじスト かおりんのブログ

あなたや写真から感じた事が私の手を躍らせます。ことばを書くのも子どもたちとあそぶのも私にとって大事なこと。筆を通して表れることばはただ一つのもの。

上高地ツアーをのぞいてみたら

今回の上高地

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ご一緒させていただいたのは

かさこ塾の方々

でもね、好きな事が主軸の人達ですから

まあ、気まま。

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それがいいところ。

 

国立公園内だから石も動かさないでね

大正池には密かな秘密があり

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馬も走り出す毒があっても可愛い花

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梓川の流れはどこまでも澄んでいて

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6キロ超を歩いた後には

暖かい火が

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ぐずついた天気の中でも

焼岳から見えた噴煙

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2日目の朝は綺麗に晴れて

朝日を浴びる前穂高岳

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徳沢から明神まではくつろぎきった猿も

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明神池では20数年振りの登山靴の威力発動

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2万歩を超えたところで

美味しいケーキもいただいて

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帰りのバスまでの時間

松本城にもご挨拶

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そんなご報告でした。

 

ハイキングを満喫するための三原則

長年の憧れだった上高地

 昔ながらの山男山女の元で培った

ストイックな山信仰からすれば

上高地は聖地なんですよ。

簡単にいっちゃいけない気がしてました。

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今回

かさこ塾の山岳ガイド原口さんが

企画してくださり実現した上高地ハイキング

 

山なんて行ったことない

ハイキングは何年振り

なんて方でも楽しめる三原則はこちら

 

1、雨支度は念入りに

合羽、雨具です。上下セパレートはもちろんですが、多少の雨なら避けられる帽子は当然。折りたたみ傘なんていらないやって思ってましたけど、ハイキングだったらそのぐらいで大丈夫なこともあります。

見落としがちなのがリュックカバー

最近のリュックには標準装備のようです。必要ないかなって思ってましたけど、これはあったほうがいいです。リュックが濡れると重いし、乾かないしのダブルパンチ

 

2、足回りはしっかりと、かつ適正に

足回りだけはしっかりしてなきゃと

20数年振りに出してきた登山靴でしたが

低地を歩くにはちょっと重かった。

道具は大は小を兼ねません。適正なものがベストです。

ただ、しっかり足をホールドされてる方が歩きやすいのは確かです。これは行程のパフォーマンスに関わりますので、ちょっと気張ってもいいです。

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3、ガイド必須

1番のポイントがこれ。

ガイドなんて、と思うかもですが、否。

歩き始める前のリュックの背負い方

カメラを持ち歩く際のプチ装備

に始まり

山の歴史、地形、植栽などなど

自分たちだけで歩いたんじゃ

ただの強行軍、罰ゲームになりかねないところを

楽しみ方を示しつつ誘ってくれます。

しかも宿や交通手段の手配まで。

知らないと知ってるじゃクオリティに段違いの差が出ます。

せっかく訪れた場所ですから

かゆいところまで知りたいですもんね。

 

装備にしても

持ってるだけじゃ宝の持ち腐れ。

私も靴に関しては

知っておけばよかったと思うことたくさん。

 

とはいえ

来たからには絶景を心ゆくまで

楽しむのが一番!!

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あそびは世界共有言語

NPO佐倉こどもステーションで

私は子どもが子どもでいられる場を作ってます。

年に一度のこどもまつり

ここ数年は

小さい子でも安心して遊べる場のひとつとして

山武杉の積み木であそんでます。

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今年はダウン症のお子さんが遊びに来てくれました。

私は特にその分野の勉強はしていませんが

「その子がなんのつもりで何をしているのか」

「子どものやりたいあそびを確保する」

のが大前提

 

その場でどうあそんでいくのかを

みていました。

そりゃね、魅力的な他の子のを

さわる→壊れるんです。

でもこれはきっと興味があるんだろうなあと

思ったので、一緒にあそんでみた。

うん やっぱりそうだ。

彼はひとしきり積み木を放って落ちる音を楽しんだ後、急に同じ積み木を並べだしました。

ここまでの時間は相当かかっていて

途中お父さんが帰ろうと促すものの

物を投げて応戦。

遊びたいんだねー。

 

そんな時間を過ごしていたら

最初遠巻きに壊されないようにあそんでいた

低学年と幼児の兄妹が

「入れて!」と入って来たんです。

 

いやー、あそびってすごい。

言葉じゃなくても

やってることで伝わる

面白そう!って感じたら

同じ時間を過ごしていける。

 

もしかしたら

「区別」して

お互いが嫌な気持ちにならない(と思い込んで)

ようにしてるのは

大人のエゴなのかもしれません。

彼らの

「面白そう!」な目の輝きに

自分の先入観を見せつけられた訳です。

 

そんな事を思ったころしったこちらの写真展

最終日に行けるかな

素敵な写真展です。ぜひ。

 

*****************
フォトグラファー 宮本直孝 × アクセプションズ
「母の日 – I’m a mother of a child with down syndrome」

場所:東京メトロ 表参道駅コンコース(ADウォール・B1出口付近)
会期:5月8日(月)~14日(日)
※オープンスペースのため観覧無料

 

子育て保護が子育てをダメにする

子どもの育ちに関わり続けて来ました。

最初は幼稚園教諭として

途中から自分の子育て

並行して地域の子育て

 

いろんな人も子どももいます

考え方も様々

 

子育てして来て大変だったーって思った人たちが

自分たちのできることを

ひとつづつしていって

今、子育て支援の概念も手も

広がってます。

でも

でもね

 

支援と保護って

違うんじゃない?

 

大変なところを助けるって

やってあげる

と違うよね。

今目の前で自分のやったことの積み重なった結果が

 

当事者が自分の力で立てる事

 

になって欲しいわけ。

これは途上国支援や

勉強などなど

人を育てる上で気をつけなきゃいけないこと。

もちろん子育てでも。

 

お母さん(に限らないけど)の大変さを

取り除いて保護してばかりいたら

やってもらって当たり前

助けてもらって当たり前

になりはしないか?

自分を変えていくのは

自分にしかできないの。

ましてや自分の子どもは

自分の思うように

育ってく。

 

てことは

やってもらってるようにしか

自分でできなくなるよ?

そうしたらもれなく

子どもは自分の足で立てるようにはならない。

その結果だけ見て

なんでできないの!?

って言ったって

そうして来た結果なんだよ。

これはいい悪いの話じゃない。

家庭それぞれの事情で必然だから。

 

もしそこが困るなー

とか、こうしていきたい

って思ったら

自分で考えて、やってみればいい。

できない=×

じゃないことだけは覚えててね。

 

自分の未来は

自分で変えられる。

腹くくって

やっていこう。

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かさこ塾に入ってあぶり出された三つのこと

ちょうど去年の今頃

東京27期で受講したかさこ塾、

当時は500人くらいだった。

それがほぼ一年で

1002人(東京51期)突破!

 

実はこの夜の回に友人が参加しています。

何しろ直接かさこ塾を勧めない私なのに

興味を持って

しかも塾生にまで歩を進めたとは。

影響力、浸透力は加速するばかり。

 

いろんな人が突破ブログ書いてる中

耳目を引くように狙ったところで

結局そんなに目は引きませんから

粛々と書くだけ。

 

かさこさんのブログで最初にへへーって思ったのが

初期のメンバーの方々への名刺添削。

なんか自分で名刺なんて作る予定もないけど

ちょっとやってみたいな

そんな動機。

好きを見つけなきゃいけない症候群でもあったしね。

 

で、入って私の中であぶり出されたこと三つ

 

1、ここのとここうすれば分かりやすいのに

という視点を自然と持つようになった

  といっても自分のことは霧の中なとこもあるけど

  読みたくなるポイントがわかるようになった。

 

2、やる自分、やらない自分双方を自分だと思えるようになった。

やることばかりが賞賛されているように見えるかもですが、やるもやらぬも自分だということを骨の髄までしみてます。かといってやらない=❌じゃないですよ。それもありと思えるのがポイントです。

 

3、自分の気持ちを振り返り、感じることに抵抗が減ってきた。

ここ、厄介なんですよ。私にように取り繕ってそこそこうまく立ち回っちゃえる人間にとって。

気持ちすらコントロールする事に長けてるので、

好き、とか嫌、とかを感じることから逃げてますからね。まだまだ道半ばですけど少しずつ、です。

 

結局自分自身と向き合うきっかけをくれるだけのかさこ塾。

ミーハーな気分で飛び込んだ私でも

私なりの変革が起きてます。

どんな事にも言えるけど

何事も変えられない。

変わることはできる

答えは自分の中にある

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そういうことです。

 

このセルフマガジン

近々増刷します。

広島のフェスタでも置かせていただく予定です。

お手元に欲しい方はもちょっとお待ちくださいませ 

 

 

 

 

3、4才児で順番がわかっているのは3割(当社比)

今日のMaco塾

年中(4歳児)になったばかりの子が

一旦列を離れて戻った時に

詰められてるのをみて

すっと後ろに回りました。

これはものすごい進歩!

「列離れちゃったもんね。並んでたら順番回って来るから大丈夫ってわかってるんだね」

と本人の行動を

言葉で紐つけする事で

自分の行動の意味づけが進んでいきます。

 

この進歩を感じるには

3歳から4歳の子にとって

本当の意味で

「順番」を理解しているのは3割(当社比)

ということを知っているから。

 

本当の意味ってどういうことか。

 

並んだ時に生じる

「優先権」を理解しているかどうか。

腑に落ちているかどうか、とも言えます。

 

つまり並んでいてその場を離れます。

はい、その時点で並んでいる権利は消失します。

戻ってきたら後ろに並び直すのが道理ですね

 

子どもにとっては

並んだ時に認識できるのは

よくて前の子

ほとんどは目標物しかみていません。

そういう状態から

様々な経験を通して

順番を理解していくのですが

あいにく

「順番よ」という言葉を記号としてしか

理解していない事が多数あります。

当たり前です。

自分の前の子しかわからない子が

列、複数の人数を理解することはできませんから。

 

だからそこに大人の交通整理が必要になるんです。

今まだれの後ろにいるの?

前は誰だった?

離れたら順番は来ないよ

等々

一度や二度でわかるはずはなく

何度もなんども繰り返し

理解できた時に

認めていく

この積み重ねが

今回の進歩への道のりだったわけです。

 

大人の当たり前も

こうやって子どもの頃から積んできた結果。

なんでこんななの!

って思ったら

そこにいくまでにどんな道を進んでいくのか

そのためにどういう気づきがあればいいのか

そんなことを思ってみると

子どもといる時間もまた一興です。

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蕗の筋取りに真剣な眼差し

これも指先の練習にぴったり

 

 

 

 

 

いいかげん欲しいものを欲しいって言ってみろ

欲しいものって

ものだけじゃない。

自分に対する想い 気持ち

これは案外厄介で

こじらせるとめんどくさい。

 

謙虚が美徳とされてきた時代に育った私は

「自分の欲しいものを言わない、

できることを隠す」

事が謙虚だと認識してた。

でも違うんだよね。

だってね

すごいねって言われると

「そんなそんな、とんでもない」

って言ってるくせに

心のどっかで

「すごいって言われたい」

って気持ちがくすぶってる。

だったらさ

言っちゃえばいいのに

言いたいんでしょ

いつまで気づいてもらうの待ってるんだよ。

それで

わかってもらえないって

落ち込むの

いい加減にやめよ。

どこまでも限りなく高いプライドを

隠すふりして

しこたま気にかけてもらいたい

つまらん茶番

 

茶番って気づくのも

自分の欲しい言葉を自覚するのも

怖いんだよね。

だから見ないことにする。

 

たださ

もう無理だ。

見ないふりはなにも生まれないから。

自分の感じる怖さと

今少し挨拶してみようか。

大丈夫

思ったほど悪くないからさ、きっと

 

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心のオアシス たいすけ