誰の話かって
もちろんあの塾長です。
彼の方は
ピンクの悪魔
サイボーグ
三つ子説
などなど囁かれておりますが
今回のマガジン大賞のライブ動画を見ていて
あぁこの人は徹頭徹尾
編集者であって
どこまでもフラット
裏も表もうえも下もない方なんだと実感
人が選ぶものって
どっかこっかに「好み」が出ると思うんです。
思い込みも含めて
でもこの方の選ぶマガジンにはそれは無い。
作った人への思い込みも含めて
ただひたすらに
何を伝えたいのか
わかりやすいのか
に尽きる。
これはマガジンに対してだけでなく
人との関係
生き方全てに貫かれている事
だからいろんな種類の人が集まるのでしょう
決してカリスマではない
かさこさんの秘密はここにある。
道しるべでもない
そう、まさに大きな駅の
電車の行き先案内版のような佇まい。
どこを選んでも
どの時間に乗っても
それはその人自身が選ぶ事
その人が決める事だから。
コンコースっていうのかな
この案内を見ながら
自分の人生を生きて行く。
覚悟のいる事だけど
そのチャンスに出会えて
行き先がたくさんになったのだ。